なんて言うほど弾けるわけではないのだけれど、ときおりお勉強のあいまにひとりカラオケするのはよい気分転換になるのだった。そういうなにかがないから、この頃やたらとお散歩をしているのかしらね。数週間後、さむくて外に出たくなくなったらどうすればいいのだろう。トランプ占い?
しかしピノッキオの悲劇からすでに一週間が経過したなんて、はやいなぁ。ほんとうにはやい。でもこの一週間、あたらしい人に出会ったり、各地の友人たちと連絡をとったり、ジョブハンティングに目覚めたり、ロックが意外とおもしろいことに気づいたり、フィルムのすばらしさを再確認したり、父母への贈り物を購入したりした。充実!バイトもイヤブもなくても、満たされた暮らしをおくることができるのは幸福なことね。ひまではあるけれども。
今夜はまた0℃まで下がるらしい。でもお天道様はとても気まぐれ、お昼前なのに氷点下というような嘆かわしい状況の翌日には、打って変って夜11時過ぎまで12℃だったりする。そんな夜にはベンチに座ってぽけーっとする。ぼけーっと、だれか知り合いが通りかからないかな、なんて淡い期待をいだきつつ、待つ。だれも来ないことのほうが多いのだけれどさ。外気に触れるのは多少なりとも体にとってよいことなのではないかと思うのだけれど、それにしても非生産的な時間である。忙しくてもそうでなくても、そんな時間を割くことを惜しまないわたしは、どう考えても競争社会にはむかないのじゃないかしら。うむむ。不安が多いね。

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