2009年1月9日金曜日


ひたすらにケツカッチンの一日は良いかんじ。やや眠い哲学購読からチャーミングな美学、次いでのびのびフレンチをたのしんで最後にイギリス史。理想的なスケジュールだ。イギリス史の若い女の先生はかわいいくらいに早口で、死に物狂いにノートを取り続ける80分が終わると 誰もがほっとため息をつき、ちょっと笑う。アートとは何ぞや、まだ答えが出ていない美学の先生は、導入としてのグラフィティの話が一段落つくとゲルニカの画像を持ち出し、それでは明らかにアートであるものの話に移ろう、とうっかり言ってしまう。和むなぁ。

ちょっとだけリーディングに励みユニットに帰ると、今夜はグラタンをつくるよ、と言うマイケ。パブロの最後の夜なので、みんなでお食事をたのしんだのち フルハウスを1話だけ見て、グーグルアースで互いの家や学校を探してきゃっきゃとはしゃぐ。パブロがいる冬休みはとても楽しかったから、同居人がひとり減ってしまうのはこの上なく悲しい。でも次に姉のもとを訪ねるときには、ついでにミュンヘンにも足を運ぶのさ。るんるん。それはいつになるのか、わからないけれど。

ひさしぶりにぐだぐだトークをして、マフラーを少しだけ編んで、手に入れたばかりのぼったくり教科書をいっさい開くことなく、眠りにつく。幸福な一日であった!

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